大阪南 難波よりアクセスの良い場所にあり、静かなそして大きな神社です。神社の境内には、素戔嗚尊(すさのをのみこと)の主祭神の力強さを感じる鬼の大きな舞台があり、緑の木々も沢山ある神社です。
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大阪南 難波よりアクセスの良い場所にあり、静かなそして大きな神社です。神社の境内には、素戔嗚尊(すさのをのみこと)の主祭神の力強さを感じる鬼の大きな舞台があり、緑の木々も沢山ある神社です。
■神前式料金(別途初穂料:5万円/雅楽別途35,000円)
■参列可能人数:40名
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■大阪市営地下鉄 御堂筋線・四つ橋線 ナンバ駅より約6分 ■大阪市営地下鉄 御堂筋線・四つ橋線 大国町駅より約7分 ■南海難波駅 より約6分
〒556-0016 大阪市浪速区元町2-9-19
当社(難波八阪神社)の創建年月日など詳しい資料は残っていませんが、社伝によれば古来「難波下の宮」と称し難波一帯の産土神でした。後三条天皇の延久(1069年から1073年)の頃から祇園牛頭天王(ごずてんのう)をお祀りする古社として世間に知られていました。
もとは神仏混淆でしたが、維新後、神仏分離により寺は廃絶し、明治5年(1872年)に郷社となりました。
現在のご本殿は、昭和49年(1974年)5月に完成。 毎年1月の第3日曜日に行われている綱引神事は当社の御祭神、素盞嗚尊(すさのをのみこと)が八岐大蛇(やまたのおろち)を退治し、民衆の困苦を除かれた故事に基づき始められたと言われています。
「摂津名所図絵」や「摂津名所図会大成」にも紹介されています。
また、平成13年(2001年)には、大阪市で初めての無形民俗文化財に指定されました。