東京ブログ

結納と結婚奉告祭

2021-03-12

結納品

 

「結納と結婚奉告祭を同じ日に行いたいんですが…」

先日、このようなお問い合わせをいただきました。

 

???

 

「結納」は、両家の親同士が結婚の約束を取り交わす場、

「結婚奉告祭」は、新郎新婦が結婚したことを神様に感謝し奉告する場、

同じ日に両方を実施することは不可能ではないのですが、

新郎新婦が夫婦となる「入籍」はいつ???

となってしまいまいました。

 

通常の段取りは、「結納」→「入籍」→「結婚奉告祭」という流れで進みます。

①「結納」で結婚の正式な約束をし、

②「入籍」で正式に夫婦となり、

③「結婚奉告祭」で新しい夫婦・家族となったことをご神前に奉告します。

今回のお問い合わせは、①と③を同じ日に行いたい、というご要望なのですが、

②が抜けているため、まだ夫婦になっていない新郎新婦が、神様に結婚奉告をする、

という、ちぐはぐな状況になってしまいます。

 

※結婚奉告祭ではなく、結婚式の場合は、式中に三三九度の儀、というお神酒を通じて、ご神前で新郎新婦の縁が繋がり夫婦になる、という儀式があるので、挙式後の入籍となっても、ちぐはぐにはなりません。結婚奉告祭は、三三九度が省略されるため、あくまで新郎新婦が入籍を済ませたあとに行う儀式、ということになります。

 

いったいどんなご事情があるのだろうと詳しくお話を伺ってみると…

・もともと、結納→入籍→結婚式、という通常の流れで行う予定だった

・結納の直前に新郎の海外転勤が急に決まり、取り急ぎ入籍だけを済ませた

・一時帰国のタイミングで予定通り結納を、と考えていたがコロナで1年以上動くことができなかった

・ようやく帰国の目処が立ち、結納を行うつもりだが、早く母親に花嫁姿を見せてあげたい

・コロナで先が見えない状況で結婚式がいつになるか分からない、いつ花嫁姿を見せられるか分からないから、このタイミングで結納と奉告祭を同じ日に行いたい

と教えていただきました。

 

既に入籍がお済みですので、本来であれば結納をしなくても良いのですが、上記のような特殊なご事情のため、芝東照宮での奉告祭と東京芝とうふ屋うかいでの結納をご提案しました。

花嫁衣装を着て奉告祭を行った後(お母様にも見学にお越しいただきます)、芝公園付近でロケーション撮影をし、その後平服に着替え、東京芝とうふ屋うかいに移動、結納を取り交わした後、両家でお食事、というスケジュールです。

結納・食事の後に奉告祭、というのが流れ的には綺麗ですが、食後に衣装を着ての奉告祭、ロケーション撮影は花嫁の負担が大きいと考え、上記の順番にしました。

芝東照宮内に事務所を持ち、東京芝とうふ屋うかいの婚礼専属プロデュース業者の和婚ネットだからこそできるご提案です。

結納と奉告祭をそれぞれ別の日に、別々の業者で、ということでしたら、色々な業者さんの様々なプランがあると思います。しかし、和婚ネットであれば、東京芝とうふ屋うかいでの結納、結婚奉告祭、ロケーション撮影、全てお手伝いさせていただくことが可能です。

コロナが原因で結婚の段取りやご予定が滞ってしまったかたがたくさんいらっしゃると思います。

通常とは異なる形式となってしまっても、和婚ネットでしたら結婚を前に進めることができるお手伝いができるかもしれません。花嫁衣装を着て両家顔合わせを兼ねた食事会、とか、記念写真撮影と家族だけの会食会、とか「こんなことできる?」とお気軽にお問い合わせいただければと思います。

 

 

 

 

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