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七五三の由来

2021-04-24

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七五三といえば、3歳、5歳、7歳の節目に子供の健やかな成長を祝う、日本の伝統的な儀式ですね。

もともとは、平安時代〜室町時代にあった3歳の髪置きの儀、5歳の袴着の儀、7歳の帯解の儀というのが由来なんだそうです。

 

「髪置きの儀」

子供が生まれてから3歳までは、頭を清潔にし、病気を予防するという理由で、丸坊主にしており、3歳の春を迎えると成長を祝い、髪置きの儀を行って髪の毛を伸ばし始めた。

 

「袴着の儀」

子供が5〜7歳の間に初めて袴を身につける儀式を行っていた。男の子は羽織袴を身につけ少年の仲間入りをするという意味合いがあった。

 

「帯解の儀」

鎌倉時代に、着物を着るときに使う紐をとり、初めて帯を締める成長の儀式が行われていた。室町時代に帯解の儀として制定され、子供が9歳の時に行われていた。その後江戸時代に7歳女の子に行う儀式に変わっていった。

 

それでは、なぜ3歳・5歳・7歳でお祝いがされていたのでしょうか。

・奇数は陽の数字で縁起が良いとされていた。

・3歳で言葉を理解し、5歳で知恵がつき、7歳で乳歯が生え変わる成長の節目だった。

・医療が発達していない時代、3〜7歳の子供は病気になりやすく死亡率が高かった。7歳まで成長するのが当たり前の時代ではなかったため、7歳は大きなお祝いの歳とされていた。

と諸説あるみたいです。

 

お祝いをする日にちは11月15日とされていますが、

・5代将軍 徳川綱吉が11月15日に長男の健康を祝う儀式を行った。

・1+1+1+5=8となり末広がりの吉日だから。

・7+5+3=15だから、出雲大社に神様が集まる神在月(11月)の15日が良い日とされた。

・旧暦の11月は収穫が終わる月で、作物の実りを神様に感謝する月だった。

・旧暦の15日は中国の天文学でいうところの二十八宿の鬼宿日(鬼が出歩かない日)で吉日とされた。

と、こちらも様々な説があるそうです。

11月15日に行うのがベストですが、今年はコロナの感染症対策のことも考慮して、

人が集まりやすい11月15日は避けるようにし、あえて別の日にちを選ぶという配慮も必要かもしれません。

 

七五三は子供の成長を神様に感謝し、これからの成長と健康を祈る大切な人生儀礼。

子供にとっては、自分の年齢に応じた自覚を促し、

親にとっては、子供の年齢に相応しい育て方を考える、

七五三の日が、そのようなきっかけを与えてくれる1日になったら素敵ですね。

 

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