神前式のご社殿
■神前式料金:100,000円(※神社に奉納する初穂料です)
雅楽二管有
神前式のご社殿は、現在の社殿は平成5年6月竣工。戦前の拝殿にならい、草花、暮らしの中の道具をテーマにした108点の見事な天井画が描かれています。
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神前式のご社殿
■神前式料金:100,000円(※神社に奉納する初穂料です)
雅楽二管有
神前式のご社殿は、現在の社殿は平成5年6月竣工。戦前の拝殿にならい、草花、暮らしの中の道具をテーマにした108点の見事な天井画が描かれています。
■JR総武線『千駄ヶ谷』下車 徒歩5分
■東京メトロ大江戸線『国立競技場』下車 徒歩5分
■東京メトロ副都心線『北参道』下車 徒歩5分
〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷1丁目1−24
10名 207,000円
30名 671,000円
10名 243,000円
30名 750,000円
10名 274,000円
30名 838,000円
『江戸名所図会』によると大昔、此の地の林の中にはめでたいことが起こる前兆の瑞雲(ずいうん)がたびたび現れ、ある日青空より白雲が降りてきたので不思議に思った村人が林の中に入っていくと、突然白鳩が数多、西に向かって飛び去った。この霊瑞(れいずい)に依り、神様が宿る小さな祠(ほこら)を営み鳩森『はとのもり』と名付けた。
貞観2年(860年)、慈覚大師(円仁)が関東巡錫の途中、鳩森のご神体を求める村民の強い願いにより、山城国石清水(男山ともいう)八幡宮に宇佐八幡宮を遷座し給うた故事にのっとり、神功皇后・応神天皇の御尊像を作り添えて、正八幡宮とし尊敬し奉ったと伝えられている。